日々の中にある家族とのコミュニケーションの中で
学びが生まれる。
家族との日常にいつも新しい会話を。
新聞を通して、子どもたちの可能性が広がる。
充実のタブロイド判オールカラー20ページ(毎週木曜日発行)で月額550円(税込み)。家計にあまりご負担をかけずにご購読いただけます。読売新聞をご購読されていなくてもお申し込みいただけます。
お子さまに聞かれて、答えられなくて困った!という経験はありませんか?複雑で難解な世の中の動きを、短くわかりやすい文章で解説します。イラストや図表を効果的に載せているので、親子で一緒に理解を深めていただけます。
子どもの興味はさまざま。多彩なテーマを掘り下げる特集ページ「なるほど!調査隊」をはじめ、スポーツ、ファッション、英会話、書評などバラエティー豊かな話題が充実しています。
学習マンガ「妖とりもの手帖」、「ニュース探偵コナン」や、パズルを解きながら英単語が学べる「ポケモンABC」など、子どもの好奇心を引き立てる工夫が満載です。
実際の入試問題を使ってわかりやすく解説。受験シーズンには、毎週特集ページで教科ごとのポイントを重点的に解説。受験業界大手の四谷大塚が監修なので、直前の確認にも最適です。
平成31年度(令和元年度)全国学力・学習状況調査より
学習指導要領では、新聞を教材として活用することが位置付けられています。
授業で新聞を活用している学校では、「子どもたちが進んで読むようになった」という声が多く聞かれます。勉強が苦手な子どもも楽しくタイムリーに新聞を活用していくことで、学ぶ意欲を見せ始めます。
現在、AO・推薦入試で大学に入学する人は、全入学者の4割に上っています。読者の多くが、AO・推薦入試で必要になる小論文や面接対策で、読売中高生新聞を活用しています。
編集室が中高生を対象に行っている聞き取り調査では、今、学校の定期テストや小テストで、ニュースに関する時事問題を出す先生が少なくないようです。授業で最近の気になるニュースを発表するという機会もあるようです。あなた(またはお子様)の学校ではどうですか?
2020年度から大学入試が変わりました。「知識偏重」と言われた大学入試センター試験に代わり、「思考力」「判断力」「表現力」を重視する「大学入学共通テスト」が導入されます。
読売中高生新聞は、読売KODOMO新聞のような「子ども向け新聞」とは少し違う性格をもっています。ニュースをかみ砕き、わかりやすく伝えるのは読売KODOMO新聞と同じですが、それ以上にこだわっているのが、未来を生きる10代のための情報を発信すること。10代と大人では必要とする情報は違うからです。
勉強や部活に忙しい毎日を送る中高生。ふと気付けば、「学校内」の世界しか知らない、ということになっていませんか?読売中高生新聞は10代の今を伝え、中高生の心を刺激します。
読売中高生新聞がめざすのは、「10代のための総合紙」です。ニュースのほか、学習、学校生活、エンタメ、ファッション・美容、マンガ・ラノベなど、中高生の好奇心を満たす多様なコンテンツが掲載されています。
充実のタブロイド判オールカラー24ページ(毎週金曜日発行)で月額850円(税込み)。
家計にあまりご負担をかけずにご購読いただけます。
読売新聞をご購読されていなくてもお申し込みいただけます。
月イチ連載の「おとなStyle」では、大人として身につけておきたい、身近な作法やマナーをご紹介しています。
実際に学校の部活で生まれた熱いドラマを小説風なタッチで紹介する「部活の惑星」。部活に情熱を注ぐ10代を全力で応援する「部活応援団」。やっぱり部活は熱いです!
「今週のメニュー」として一つのテーマで編集部おすすめの本を紹介する「ほんのレストラン」。全国の中学・高校の先生が投票で選んだ、みなさんにおすすめの本「君に贈る本大賞(キミ本大賞)」。きっと読みたい本がたくさんあって困っちゃうと思います。